二階堂くんと間宮くんのいい並び
キスマイBUSAIKU!のSP見ました。
途中から、しれっと間宮祥太朗くんが参加していた!
そして、二階堂くんと間宮くんが横並びの2ショット。良きね、男顔!がっつりしていてよい!今のTV界に足りない絵力よ!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
(ちなみに、間宮くん2段目でいいのか?笑)
二階堂くんのドラテクは恐ろしくかっこよかった!
私、昭和人間なので、車の運転がうまいってだけで、イイねしてしまうタイプです_(:3 」∠)_ちょろ
かなりのイケメンでした。
あと、北山さんのローラとのデートはちょっと興味深かったです。
今までモテてきたんだろうなぁっていうチャラさがありつつ、あんまり女性相手に踏み込まないタイプに感じました。なんか、女性が自滅していくタイプのイケメンだなと。やりよるわ、彼_( _´ω`)_ペショ
あと、間宮くんですが、彼まじで暑いね。なんというか、存在感とか圧とか。絶対、面と向かったら怖くて逃げるやつだわ。画面越しがちょうどよろし(´っ・ω・)っ
極楽の加藤さんが、この子はいじっても大丈夫な子、と思ったのか、後半結構いじられてて、面白かった!テレビもっと出てくれたらよいのにな♪
キスマイの番組、ゴールデンでもよく見るようになって良きかな♪
あとは、10万円でできるかなが、ちゃんと定期的にやれるようになるといいんだけどね、、、
毎週○曜日はこの番組、って定着すると、また一歩前に進める気がしているよ、私♪
色白の話
「パラレルワールドラブストーリー」の番宣で、玉森くんといろんなところで見ます!なんか、どの番組も楽しそうで何よりです
そんな番組を見ながら思ったのですが、思っていることが顔(というか眼)に出やすい方なんですね、リアクションに嘘がないところが、見ているこっちが笑えてくるという。
「ウチのガヤがすみません!」でのりんごちゃんとの料理とか、爆笑でした!
千の風になってを聞きながら中華鍋とりんごちゃんの顔を交互に見ているのとか、時空のゆがみに迷い込んだみたいに、好奇心と戸惑いで目線がキョロキョロしてて、笑いが止まりませんでした。
にしても、玉森くん、どの番組出ても色がまっちろですよね!
番組ごとに照明の加減も違うから、全て白さの具合が毎回違うという、メイクさん大変だろ、、、!と思う次第です。はい
SMAPのCMが好きな話
暇になったとき、ネットでCMをみるのがすきです。
で、改めて思うのは、香取さんのファミマのCMといい、整髪料のCMといい、SMAPの時と変わらず、本当にセンスがいいですよね。
ディレクションチームが一緒なのかな?
個人的に好きだったのが、ドラクエの昔のCMで、SMAPの5人が子供になってたやつでした。
よくよく考えると、あれ、SMAPだったのは顔だけなんですよね。
いやー、あれほど思い切ったCMをアイドルではめったに見れないですよね。
5人とも、全身は映らない、笑顔は映らない、本人たちの声も聴けない、さらにはアイコラなんてアイドル側からは嫌がられるだろう方法で映像がつくられる。
でも、その結果作られた15秒が、最高に見ごたえがあるっていうのが、本当にクールでセンスがあると思います。
制作側のSMAPに対するリスペクトと、SMAP側の制作への信頼があったからこそできることだなと。
まぁ、一般の視聴者は、面白けりゃ何でもいいんです。
結局、アイドルらしくあってくれっていうの求めているのはファンの人だけだと思うので、アイドルらしさを残してしまう限り、ファンの人向けっていう内輪ウケ感は拭えなくなりますよね。
ただ、それは悪いことでもなんでもなくて、あくまで選択肢の問題かなと(ファンの人の為に頑張るっていうのは、アイドルとして正しいかたちですからね)要は、どこを目指し、貫き通すかですよね。
これ、あくまで私個人のイメージですが、
SMAPは広く浅くを突き詰めていった結果、広く深く受け入れられ、
嵐は、深く狭くを突き詰めていった結果、広く深く受け入れられたのではないかなと
どちらが正しいとかではなく、どちらのグループも業界に名は間違いなく残す訳で、2グループが貫き通した結果ですよね
ただ、本人たちの頑張りだけではどうにもできない部分もあります。
一般層を狙う限り、消費コンテンツの一部になってしまうことは避けられないので、そこをコントロールするのは、マネージメントや制作側の塩梅ですよね。
なまじ、広く浅くを取っ掛かりにして成功したSMAP的は、このコントロールが、本当に巧くされていたのではないのかなと思います。
そういう意味で、SMAPさんは本当に恵まれてたんだと感じます。
(いや、それ考えると、SMAPファンの人は愛が深いよな。自分たちが好きなアイドルじゃない姿も受け入れていたわけですもんね)
ま、全て私の憶測の域はでない話ですが(´_ゝ`)
吉原炎上を観た夜
「吉原炎上」がTVでやっていたので、久しぶりにみました。
何度見ても圧巻です。。。
吉原とか花魁を扱った作品、結構好きで見るのですが、やっぱり「吉原炎上」は別格ですね。
「吉原炎上」で描かれる世界って、どこかリアリティがある気がします(*´-`)
久乃が吉原に染まっていく様とか、吉里が嫉妬にかられる様とか、菊川が身の丈の幸せを手にいれる様とか、店の女将たちの面倒見はいいけど商売っ気がある様とか、人の(というか女性の?)底にあるどろっとした物を掬っている様子が、心がゾワっとして止まらない感じです。
(まぁ、どんなに激情家でも、あの映画の中の人たちみたいに、思いのままには生きれないですけど)
うすーい障子紙の向こう側の世界を見ているみたいで、また、向こうからも「お前もこんな感情持ってるだろ」と覗かれているようで、落ち着いて見れません(;´Д`A
はぁ。。。寝る前に濃いもの見ちゃったよ。。。
バスケの試合でも見てから寝よっかな
イミテーション・ゲーム
映画「イミテーション・ゲーム」をTVでやってましたね。
映画館で見たぶりだったのですが、改めて面白い映画ですね。
派手さは無いのですが、すごく心にしみる感じで、すごく印象に残ってます。
カンバーバッチの子役時代をやってた男の子とか、視線の芝居が本当にすごかったなと。
あれは、絶対観ておくべき映画の一つでは無いかな。
どうしてこのタイミングでTVで?と思ったんですが、カンバーバッチの別の映画を金ローで放送するんですね。
だったら、「イミテーション・ゲーム」を金ローで流せばいいのに。(内容的に難しいのかな?